2019年11月16日 (土)

車のダッシュボードの映り込み防止に書道用下敷き

1年半くらい前に車を換えたんですが、ダッシュボードの出来のせいなのか、フロントウィンドウの角度のせいなのか、それまでの車に比べてフロントウィンドウへのダッシュボードの映り込みがひどくて困っていました。
特に天気の良い日に暗いトンネルに入る直前には、映り込んだダッシュボードの像に邪魔されてトンネル内の状況がよく分からず困りものでした。明るいところだけなら、偏光グラスでの対策も可能なんですが、暗いトンネルには向きませんからね。

というわけで、どう対処したものかと思いつつ長い間放置してたんですが、Webで書道用下敷きを使った対策を何件か見掛けたのでマネさせてもらいました。
最初は書き初め用のデッカイやつを買ってきれいに整形してやろうかとも考えてましたが、結構値段が張るし、きれいに切るのも難しそうだったので、普通の半紙サイズのものを2枚買って試すことにしました。置いたのは、運転席の真ん前とその横、(ちょうどダッシュボードの中央あたり)です。
効果は文句なし。トンネルへの進入時も安全にトンネル内を確認できます。フロントウィンドウをよく見れば、下敷きがうっすらと映っているのが分かる程度です。
また、半紙サイズを適当に並べるなんて見た目はどうかな…なんて思いつつやってみたんですが、数日も経てば全く気にならなくなりました。
そこで、気を良くして、本日もう1枚追加購入して助手席サイドにも置きました。置いたばかりなのでまだウネウネしてます。

私が買ったのは100円ショップで売っていた「滑り止め付き」というもので、加減速でずれたりしないのでその点でも安心です。半紙サイズなので、ダッシュボードの曲線にそれなりに合わせて配置できたのも良い点でしたし、助手席エアバッグの邪魔をすることもないでしょう。

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macOS Catalina キーチェーン不具合の続報

以前の記事でキーチェーン内のWebフォームパスワード項目が勝手に消えると書きましたが、Webフォームパスワードの他にインターネットパスワードも消えることが分かりました。

現時点で分かっていること:
<Webフォームパスワードの消失>
・スッピンのCatalina 10.15.1(完全なクリーンインストールで作成したもの。移行アシスタント不使用。Apple製ソフトを含めて自動的にインストールされるもののみ)にWebフォームパスワードを含むキーチェーンをコピーしただけの環境であっても、勝手に消えてしまう。
・影響を受けるキーチェーンは、キーチェーンアクセスから参照されているものの内、「ローカル項目」キーチェーンを除く全てのキーチェーンだと思われる。
・そのキーチェーンがロックされているか、ロック解除されているかには関係なく発生する。
・Appleの「リマインダー」を起動すると、それをきっかけにWebフォームパスワード消失が発生する。

<インターネットパスワードの消失>
・Appleの「リマインダー」を起動しても、インターネットパスワード消失のきっかけとはならない。
・詳細は不明だが、私のMacでのインターネットパスワード消失の発生頻度はWebフォームパスワードよりも低いと思われる。そのため今日まで気がつかなかった。

キーチェーンのパスワード項目消失という不具合が分かってから、Time Machineでのバックアップ以外にユーザフォルダ内に手動コピーでキーチェーンのバックアップを保存するようにしています。Time Machineは非常に便利で強力ですが、小回り良く消失ありなしの確認や復旧を行うには操作がちょっと面倒ですから。

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2019年11月11日 (月)

macOS Catalina 外付けディスクへのインストールで大苦戦しました

外付けディスク内のバックアップ用システムをMojaveからCatalinaに変更しましたが、非常に苦戦しました。

<最初のトライ>
すでに内蔵ディスクへCatalinaをインストール済みだったので、「command (⌘) + R」」で起動してmacOS 復元モードへ。ディスクユーティリティにて外付けディスク内のMojaveをインストールしていたボリュームを消去してから、そのボリュームに対してCatalinaのインストールを開始しました。
ボリューム内にインストール用のファイルが配置され、自動的に再起動してインストールの後半開始...のはずが、再起動で立ち上がったのは内蔵ディスク内のCatalina。ここから悪戦苦闘が始まります。

<成功した手順>
最終的には、下記のような手順で何とかCatalinaをインストールできました。
まず、外付けディスクの当該ボリュームにMojaveをTime Machineから復元。ですが、この復元は完全ではなく、起動ディスクとして選択できるものの、起動途中でギブアップして結局、内蔵ディスクから立ち上がります。
起動完了はしないものの、他の失敗した方法では外付けディスクが起動ディスクとして認識さえされないのに比べれば、ずっとマシな状態のように思えました。そこでこの状態のまま「shift + option + command + R」で起動(出荷時のmacOSを再インストールする復元モード。このマシンではMojaveです)し、Mojaveを上書きインストールしてみました。すると、外付けディスクから正常に起動するようになりました。
その後、ソフトウェアアップデートによりCatalinaへアップグレード。これでCatalinaに対応したAPFSボリュームが構成されました。
そして、「command (⌘) + R」」で起動して 、Time Machineからの復元で内蔵ディスク内のCatalinaを外付けディスクに復元して、バックアップOSの作成が完了しました。
ただ、「<起動ディスク名> - Data」のボリュームが2つ出来てたので、システムでぃすくとリンクしていない方のボリュームをディスクユーティリティで削除しました。実は、内蔵ディスクも同様の手順(ソフトウエアアップデートでCatalinaへアップグレードした後にボリュームを消去してから改めてCatalinaを新規インストール)でCatalinaへアップグレードしたのですが、そちらでは「<起動ディスク名> - Data」が2つなんて現象は起きませんでした。不思議です。内蔵と外付けによる差なのでしょうか?

<失敗した方法いろいろ>
下記のいずれの方法でも、外付けディスクが起動ディスクと認識されませんでした。
・「command (⌘) + R」」で起動して 当該ボリュームを消去した後、Catalinaの新規インストール。
・「shift + option + command + R」で起動(出荷時のmacOSを再インストールする復元モード)して、当該ボリュームを消去した後、Mojaveの新規インストール。
・内蔵ディスクから立ち上げ、App StoreからCatalinaのインストーラーをダウンロードし、それを用いての外部ディスクへのインストール。
・インストール中に「-1008F」エラーが表示されたので、「-1008F」で検索した情報を参考に「Macを探す」をオフにしてから、改めてインストールを行う。

もしかしたら、Time Machineから復元する際の元データとして別の時間のものを選択すれば、すんなりとMojaveに戻せたかもしれませんね。失敗した方法も間違ったやり方ではないはずなんですが。

Catalina導入に伴うネタはこれで終わり、のはずです。サードパーティのソフトをあまりたくさん入れていないこともあってか、今のところ安定して動作しています。

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2019年11月10日 (日)

macOS Catalina キーチェーンのWebフォームパスワードが消えるトラブル

macOS Catalinaにアップデート後、キーチェーンアクセスで参照しているキーチェーンからWebフォームパスワード項目が勝手に消えてしまうというトラブルが発生しました。
Appleサポートに相談し、不具合発生時のログ提供等を行って調査してもらいましたが、原因不明とのことで対策方法は不明。回避策にて対応しました。

<現象>
・キーチェーンアクセスから参照しているキーチェーンに保存しているWebフォームパスワード項目が全て消えてしまうという現象です。ただし、「ローカル項目」キーチェーン内のWebフォームパスワード項目が消えることはありません。
・本現象は、キーチェーンアクセスから参照されているキーチェーンに発生します。当該キーチェーンのロックを解除しているかどうかには関係なく発生します。
・Catalinaを完全クリーンインストールした環境にWebフォームパスワードを含むキーチェーンをコピーし、キーチェーンアクセスから参照しただけの状態でも本不具合は発生します。つまりmacOSそのものの不具合だと思われます。現時点での最新バージョン10.15.1でも解消していません。
・「リマインダー」が動作すると本現象が発生するようです。「リマインダー」がキーチェーンへのアクセスを求めるタイミングでWebフォームパスワードの項目数がどんどん減っていくところを目撃しました。私は「リマインダー」は全く利用していませんが、「リマインダー」は一定間隔でキーチェーンアクセスの状態をチェックしているようで、Webフォームパスワードを新たに追加しても、遅くとも数時間以内には本現象によりWebフォームパスワードは消えてしまいます。

<回避策>
アプリケーションパスワード(後日、インターネットパスワードも消えることが判明)Webフォームパスワード以外の形式(アプリケーションパスワード、インターネットパスワード等)には影響はないようなので、Webフォームパスワード項目の中身をアプリケーションパスワードとして登録し直しました。
パスワード項目ではなく秘密メモを利用してもOKなんでしょうが、パスワード項目には「アカウント」「場所」「パスワード」が独立項目としてあるので、web上の会員登録情報を整理するのに適していると考え、上記の回避策をとりました。

<Webフォームパスワード>
Safariでwebページへのログイン操作をした際にキーチェーンに登録される形式です。以前のmacOSではデフォルトキーチェーン(OSインストール時にはログインキーチェーンですね)に追加登録されていました。iCloudキーチェーンが登場してからは、iCloudキーチェーンを有効にしていないとローカル項目というキーチェーン内に登録されるように変わりました。iCloudキーチェーンを利用しているMacではiCloudキーチェーン内に保存されるはずです。
今現在、ローカル項目内に作成されたWebフォームパスワード項目を他のキーチェーン(ログインキーチェーンやその他の追加作成したキーチェーン)にはコピーできません。iCloudキーチェーンの登場後にMacを利用し始めた人のキーチェーンアクセスにはiCloudキーチェーンまたはローカル項目キーチェーン内のみにWebフォームパスワード項目が存在するはずなので、本現象は発生しないはずです。
iCloudキーチェーン登場以前にログインキーチェーン等の中に作成されたWebフォームパスワード項目はキーチェーンごと新OSへ引き継いだり、別のキーチェーンへコピーしたりできたので、私は、いろんなサイトのアカウント情報として長年利用してきました。他にも同じように使ってきた人も多数いて同様の不具合が発生している可能性が高いと思ったので、Appleサポートへ連絡しましたが「類似報告はない」とのことでした。皆さん、気付いていないだけなのでしょうか? ちょっと不思議な気持ちです。
Appleにとっては「Webフォームパスワードはローカル項目キーチェーンまたはiCloudキーチェーン内のみに存在するもの」ということなのかもしれません。だから他のキーチェーン内に存在するWebフォームパスワードに関するチェックが甘くなったのでは、と想像します。でも「リマインダー」が何らかのトリガーになるとは、一体何が起きてるんでしょうか???

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2019年10月27日 (日)

macOS Catalina アップグレード後のTime Machineからの復元

macOS Catalinaへのアップグレード後、しばらくしてからTime Machineからの復元を行いました。

<Time Machineデータの日時表記>
復元元のデータ選択時の日時表記が日本時間での表記となっていて、どの時点のデータなのかを判別しやすくなってました。
以前は、復元時の元データの日時は(確か)アップル本社のあるカリフォルニア時間で表記されていましたね。

ただ、日時表記の横に「GMT-7」と表記されていたのが少々理解できませんでした。日本の時間だということを示すのならば「GMT+9」となりそうなもんです。そもそも今時ならば「GMT」ではなく「UTC」では?、なんて話もあります。
「GMT-7」、どういう意味なんでしょうね?


<復元したローカルメールデータが壊れていた>
Catalinaのメールでは、メールを別のメッセージボックスに移動すると本文が消えてしまう(ダブルクリックして別ウィンドウ表示にすると本文を読めますが)ことがあるという既知のトラブルがあります。
それと関係があるのかは不明ですが、復元後、一部のメールボックス内のメールの本文が完全に消えていました。別ウィンドウ表示にしても本文はないままです。また、一部のメールに全く関係のないメールがスレッドとして表示されてました。
対処として、メールのデータフォルダ「Mail¥V7」をTime Machineから別フォルダに復元してから、ローカルデータ用フォルダ内のデータをメールに読み込ませました。そして、正常に読み込めたのを確認してから、壊れてしまったメールボックスと置き換えました。
ヤレヤレ😥

メール不具合についての追記:
メールを移動すると本文が消えてしまう(見えなくなるだけで、別ウィンドウ表示では本文を確認可能)不具合ですが、10.15.0追加アップデート2回目または10.15.1アップデートで解消されたようです。元々、移動させる度に100%発生する不具合ではなかったので、どの段階で解消されたのかはよく分かりません。

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2019年10月21日 (月)

macOS Catalina アップグレード後、アクセス権が異常になった

Mac mini late 2018をmacOS Catalinaにアップグレードしたところ、内蔵ディスクのアクセス権が異常になってしまいました。

<現象・経緯>
MojaveにCatalinaを上書きアップグレード。その後、システムディスクを消去して改めてCatalinaのインストールを実施。
システムディスク内に不要データを取り込みたくなかったので、今回は移行アシスタントは不使用。Mojaveまでのユーザデータなどをコピーしつつ環境を設定。
その際、ファイル移動やコピーの際にやたらとパスワードの入力を要求されることに気づく。システムディスクとは別ボリューム上(内蔵ディスク上。複数あり)の一般フォルダ内でのファイル移動でさえもパスワードが要求される。ユーザフォルダ内での操作については問題なし。

アクセス権を確認したところ、内蔵ディスク内のシステムディスク以外のボリューム上の全てのフォルダの設定が次のようになっていた(外付けディスクは問題なし)。
 取得中  読み/書き
 admin  読み出しのみ
 everyone 読み出しのみ
本来、「取得中」の部分には私のアカウントが表示されるべきなのだが、それがうまくいっていないため、自分にはアクセス権がない状態になっているようだ。なお、「取得中」はいつまで待っても「取得中」のまま。
また、上記ボリュームのルートのアクセス権は下記の通りで異常なし。
 システム 読み/書き
 admin  読み/書き
 everyone 読み出しのみ

アップルサポートに相談したが、他に類似ケースの報告がなく、対処法(ホームフォルダの中のアイテムのアクセス権を変更した後で起きる問題を解決する ) を提案してもらって後日再度連絡をもらうことにしたが、残念ながらこの方法では解決できなかった(後日の連絡で、下記の対策を報告しておいた)。
また、問題のあるボリュームのルート直下のフォルダのアクセス権を手動で修正(「取得中」を削除し、自分のアカウントを追加して「読み/書き」のアクセス権を付与)し、ウインドウの下部にあるアクションメニュー をクリックして、「内包している項目に適用」を試してみたが、下層フォルダやファイルのアクセス権は書き換わらなかった。 と言って、何万とあるフォルダやファイルのアクセス権をひとつひとつ手作業で直すのは現実的ではない😞

<対策>
問題のあるボリュームに新規フォルダを作成しアクセス権を確認したところ、自分のアカウントに対し「読み/書き」のアクセス権が設定されていた。この新規フォルダ内へ問題のあるフォルダをコピーしたところ、コピーしたフォルダやその下層のフォルダ、ファイルにも自分のアカウントに対し「読み/書き」のアクセス権が設定されていた。
アクセス権が正常になったフォルダを元の場所へ移動して無事解決。

<副作用>
アクセス権を直したフォルダやファイルは、元のものとは別物としてTime Machineに認識されるため新たなバックアップ対象となり、Time Machineの空き領域が100GB以上減ってしまった。
でも、何とか数日で解決できてよかった。
アップルサポートからは解決策はもらえなかったが、何らかのヒントにはなったような気がする。

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2019年8月10日 (土)

マルチディスプレイ環境でのMacの再起動:なんちゃって解決編

まずは結論を。
手動切替式のHDMI切替機を購入し、HDMIケーブルの中間スイッチのように使うことで解決しました。

Mac mini late 2018を買った後、マルチディスプレイ環境でのMacの再起動:ちょっと注意と題したブログを書きました。
その当時は、「再起動時にAVアンプ経由で接続しているテレビの方にログイン画面が出力される」という現象でしたが、その後、なぜか通常起動時もテレビの方にログイン画面が出力されるようになりました。OSアップデートの影響でしょうか?

いつもその状態では不便です。ログインパスワードの入力をしくじってもすぐに気づけませんし。と言っても、やはりHDMIケーブルの抜き差しは面倒です。HDMIケーブル用の中間スイッチみたいなものがあればいいのに、なんて考えていましたが、ふとHDMI切替機がスイッチ代わりになるのでは、と思いつきました。
通販サイトのユーザレビューを色々と読んでみると、物によっては自動切替機能が付いていて動作している機器を自動的に選択したりするらしい。なので、手動切替式で、ついでに4K60Hz対応の1:2の双方向切替機を購入。一緒に買った短めHDMIケーブルと組み合わせて、テレビ側のHDMIケーブルの途中に切替機を設置。価格は切替機899円、短めHDMIケーブル598円でした。

双方向の切替機なので、どちら向きでも構わないのかもしれませんが、うちでは「1入力2出力」となる方向で接続して、ケーブルを接続していない出力側を選択するようにセットしています。これで、MacにはPC用ディスプレイのみが接続された状態となるので、起動時も再起動時もPC用ディスプレイにログイン画面が表示されます。テレビ側にも画面出力したい時は、HDMI切替機のスイッチを操作すればすぐにMacがテレビを認識し、2ディスプレイ構成になります。

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2018年12月30日 (日)

FileVault 2についての覚え書き

先日、Mac mini late 2018を購入しました。早速、FileVault 2を内蔵SSD、外付けHDDの全パーティション、ボリュームに設定しました。
FileVaultはリリースされた直後から利用していますが、Power Macの頃はユーザ領域だけに制限されていたため、HDD環境を復元したりする場合には若干の注意が必要だったりしましたが、ボリューム全体を暗号化するFileVault 2が登場してからは透過的に利用できるので、特に不便なく利用できます。

さて、Mac mini late 2018はT2 セキュリティチップを搭載しています。このチップによって内蔵SSDは常に暗号化されているようです。なので内蔵SSDについてはFileVault 2の有効/無効は「パスワードが承認された時だけ暗号解除するのか」、 「常に暗号解除するのか」の違いだけなのだと思われます(多分)。

 

以下はMac mini late 2018のFileVault 2に関するものです。

 

1.内蔵SSDへの新規インストール時:
移行アシスタントを実行する前にFileVault 2を有効にするかどうかの設定がある。
完全なデータ消去が困難だと言われるSSDでも安心。

2.内蔵SSDへTime Machineからの復元時:
一旦、FileVault 2が無効にされてからTime Machineからの復元が実行される。その後、ユーザ自らがシステム環境設定にてFileVault 2を有効にする必要がある。
ナント、この処理は一瞬で完了する。T2 セキュリティチップにより内蔵SSD上のデータが既に暗号化されているためだと思われる。

3.外付けHDDへのTime Machineからの復元(予備のシステム作成):
一旦、FileVault 2が無効にされてからTime Machineからの復元が実行される。その後、ユーザ自らがシステム環境設定にてFileVault 2を有効にする必要がある。
この処理は従来通り、それなりの時間を要する。約50GBで1時間くらい掛かったように記憶している。なお、フォーマットはAPFS。

外付けSSDについては所持していないのでどうなるのか確認していませんが、Time Machineから復元した場合は、上記3と同じパターンなのでしょうか? 特にAPFSでは当該ボリュームが使用する領域が固定されていないので、暗号なしで復元されたデータがどうなるのか若干心配です。

<追記>これはMac mini late 2014での確認も含みます
4.Time Machineの暗号化
あらかじめディスクユーティリティでMac OS拡張(ジャーナリング、暗号化)で初期化しておくと、Time Machineで利用するディスクに選択後の暗号化の処理が不要になる。当該ボリュームの内容がまっさら、あるいはずっと暗号化状態であったことが確実であれば、この方法がおすすめ。
暗号化なしで使用済みであった場合は、ディスクユーティリティのセキュリティオプションから「確実な消去」(一般的には「最も速い」の隣を選択でOK)を選択して、Mac OS拡張(ジャーナリング、暗号化)で初期化を行うとトータルの処理時間が短くなる。Time Machine利用ディスク選択後に行う暗号化処理は、他のプロセスに遠慮しているのか処理速度が低めのようなので。

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マルチディスプレイ環境でのMacの再起動:ちょっと注意

まずは結論から
1.ログイン画面が表示されるのは1つのディスプレイのみ。
2.通常起動時と再起動時では、ログイン画面が表示されるディスプレイが異なる場合がある。

<環境>
Mac mini late 2018、macOS Mojave
ディスプレイ1:HDMIケーブルで接続したPC用ディスプレイ
ディスプレイ2:HDMIケーブルで接続したテレビ(AVアンプ経由)
 一方はMacのHDMI端子から直接接続。
 もう一方は、Thunderbolt端子(USB type C)からHDMIアダプタ経由で接続。
 (普段はディスプレイ1を直接接続)

<現象>
通常起動:MacのHDMI端子に直接接続したディスプレイにログイン画面が表示される。
再起動:ディスプレイ2(テレビ)にログイン画面が表示される。接続の仕方に関わらない。

共通:OSの起動が完了し、デスクトップが表示される段階で、もう片方のディスプレイにもデスクトップが表示される。

<対処法>
1.再起動はできるだけ使わない。
2.OSアップデート等で再起動が掛かった時は、もう一方のディスプレイにログイン画面が表示されているはずだと信じてログイン処理を行う。(普段、テレビにはMacの画面を表示していないので)

<いろいろ>
最初に検出されたディスプレイに対してログイン画面が出力されるのでしょう。また、通常起動時と再起動時ではディスプレイの反応時間が異なるため、上記のような現象になるのだろうと推測します。
以前のMac(Mac mini late 2014、Mac mini mid 2011)では常に一方のディスプレイにログイン画面が表示されていたので、Mac mini late 2018の不具合を疑い、Appleサポートの方々も悩ませてしまいました。以前のMacではディスプレイ1がDVI接続、ディスプレイ2がHDMI接続だったので、今回のような現象が起こらなかったのかもしれません。
Mac mini late 2018も接続の仕方を変えれば、常にディスプレイ1にログイン画面を表示させることが可能なのかもしれませんが、それを試すにはアダプタを買ったりする必要があります。またはAVアンプの動作モードを変更する方法も有効かもしれませんが、それはそれで別の不便さの元になるので、現状維持とすることにしました。

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2018年12月23日 (日)

<iCloudサインイン未遂> Appleを騙る詐欺メール、再び

先日、Appleミュージックを騙った詐欺メールが来た件 について書きました。実はAppleミュージックを騙る詐欺メールは数日後にもう一通来ていました。
そして今度は「サインイン未遂の試み」と題したiCloudからだと詐称するメールです。内容からみて同じ送信元だと思われます。

Appleミュージック詐欺メールよりも若干、質が落ちていたので、落ち着いて対処できました。だいたいメールタイトルの「サインイン未遂の試み」って「未遂を狙った」って意味なのでしょうか???

早く「こんな手口は通用しない」と諦めてくれないものでしょうか。
Icloud

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